/ 2019.09.03

クレイフラワーのお教室に娘と一緒に通っています。

こんにちは!現在妊娠6ヶ月のママとこどものおくすりやさんです。
今回は私が子どもが生まれる前から続けていたクレイフラワーの習い事についてのお話しです。

クレイフラワーとは軽量粘土で1枚1枚の花弁を作り、お花1輪づつ組み立てていきます。

まず、クレイフラワーって何?と疑問に思う方が多いと思います。クレイフラワーとは簡単にいうと軽量粘土で作るお花のことです。花びら1枚1枚軽量粘土で作製し、それを組み立てて1輪の花を作ります。それを必要数作り、リースや花瓶に入ったお花など様々な形に仕上げていきます。写真のピンクや紫のバラがそれにあたります。あとのあじさいなどは先生が用意してくれました。

娘と一緒に通って、娘も作品作りのお手伝いをしてくれています。

もともと、自分の結婚式でウェルカムボードとブーケと作ったことがきっかけて通うようになりました。産後はお教室から少し遠ざかりましたが、娘が1歳になり、育児に余裕が出てきたころからまた娘と一緒に通わせてもらうようになりました。今では娘もママの真似をし、ママの隣で自分の粘土で遊んだり、さらにママの作品作りのお手伝いをしてくれるまでにもなりました。

娘はお嬢さんがみててくれて大助かり!

たまに先生の娘さんもいらして、我が娘の遊び相手になってくれて大助かり!その間ママは集中です!

できた作品がこちら!

1レッスン2時間くらいのコースで、通常3-4回くらいで終了のようですが、私の場合娘を連れてのことなので5回までかかってしまいました。1輪つくるのに30分はかかってしまいます。それでも理解ある先生と先生の娘さんのもとで娘をつれて自分のペースでこんなにきれいなお花を作ることができました。クレイフラワーの魅力は生花と違って永遠に飾れるということですね!娘もまたお花の先生のところにいこうねと言ってくれています。

レッスン後のティータイムが至福のとき♡

お花をつくることが1番の楽しみではありますが、レッスン後の先生や他の生徒さんとのティータイムでの団らんにとても癒されます。

ママでも自分の好きなことはあきらめたくない~!第2子が生まれても通い続けます!

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ママとこどものおくすりやさん

◆薬剤師ママ
◆私 主人7歳と4歳の娘 の4人家族
◆横浜市在住
調剤薬局併設のドラッグストアに勤務し、地域医療に貢献中!薬剤師の資格を活かした医療ネタや娘との日々の生活、クレイフラワーの習い事について書いていきたいと思います♪

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