/ 2020.01.21

仙台の三大名物!

「仙台といえば牛タンが有名だよね」と言われることが多いのですが、実は三大名物として、牛タン・笹かまぼこ・ずんだ餅があります。地元出身の私は、ずんだ餅が大好き!子どもの頃、風邪で食欲不振のときでも「ずんだ餅なら食べられる…」と言っていたほど。

枝豆はそのまま子どものおやつにもいいし、塩気のある料理と合わせたり、お酒のおつまみにも大人気ですよね。

ずんだは、甘い枝豆の餡なんです。お餅はもちろん、最近ではパンやヨーグルトにつけるジャムやアイスクリーム、タピオカ入りシェイクなどのずんだスイーツが次々と発売されています。仙台にお越しの際は、ずんだフードも堪能してください♪

畑のお肉と評される枝豆。ご存知の通り、良質なタンパク質のほか、カルシウムやカリウムも豊富です。さらに大豆とは異なり、カロテンやビタミンCも多く含むため栄養満点!さらにさらに、葉酸もたっぷり含まれているので、妊婦さんにもオススメです!

長男、ずんだ作りにチャレンジ

お正月のお餅が余っていたら、ずんだ餅はいかがでしょうか♪

うちの次男は今月下旬に1歳を迎えるので、一升餅をせおいます。そのお餅で第二弾ずんだ餅を作る予定です。第一弾は昨年大晦日に翌朝のおせち料理に向けて、3歳半の長男も手伝ってくれました。

とてもシンプルな材料と工程なので、子どもと一緒に作るといっそう楽しいと思います。枝豆をつまみ食いしながら(笑)

~材料~
枝豆(冷凍枝豆2袋を使用)600g
砂糖 大さじ4
塩 小さじ2分の1
水 200ml

上記は甘さ控えめです。好みに応じて砂糖・塩・水の量を調整してください。ただし、塩の入れすぎには要注意。

~作り方~
1、常温に戻した枝豆をさやから取り出し、さらに一つ一つの薄皮も剥がします。この薄皮を剥がすのが一番手間のかかる作業。←子どもがこの作業を好きだったりします!長男は黙々と薄皮を剥がしていました。600gの枝豆の薄皮を剥がし終えると、正味250gほどになります。

2、枝豆をすり鉢にうつし、擦り始めます。途中で砂糖と塩と水100mlを加え、擦り続けます。

3、少しずつ水を加え、味をみながら擦り、ペースト状になれば出来上がり!

季節柄、冷凍枝豆を使いましたが、旬の枝豆を茹でて使うほうが色鮮やかでおいしさも格別です。また、すり鉢の代わりにフードプロセッサーやブレンダーを使うと、より簡単です。

ずんだは、お餅はもちろんパンに塗ってもおいしいですよ♪

夏の思い出

枝豆の旬は、7月から9月頃です。ずんだ餅は、かつてお盆に農家で作られていました。私の祖父母も長年にわたり米と野菜の農業を営んでおり、毎年夏には作業所に山のように積み重ねられた枝豆の光景を覚えています。

私の母が子どもの頃、夕食がずんだ餅だけという日もあって、物足りないと言ったそうです。いざ実際に作ってみると、時間と労力がかかること!

ましてや当時フードプロセッサーもなければ、三世代同居の大家族で、かなりの量が必要です。母は文句を口にしたことを、いまだに覚えてると言っています。

3年前に祖父が他界し、祖母は老人ホームに入っています。母と私は、祖父母の育てた米や野菜、味噌や漬け物を食べて育ってきました。当たり前すぎて気付かなかったけれど、毎日とても贅沢なものを食べていたんだね、と今ふり返って話しています。

物心ついたときから、大好きな祖父母と一緒に畑にいって農作業を手伝ったり、もぎたてのトマトやきゅうりを丸かじりしたり、親戚総出で米の収穫をして、そのときの子どもの仕事はイナゴ捕りだったり(後ほど佃煮を作る)、こんな祖父母と田畑の思い出が私の原点になっているように思います。

食を通じてできること、私の子ども達とも楽しく積み重ねていきたいです。

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エシカルマンマさん

家族:夫、息子2人(2歳・5歳)
宮城県仙台市出身、東京都在住。2011年の東日本大震災をきっかけに、エシカルな仕事をしたいと決意。2015年に一般社団法人エシカル協会の立ち上げから携わり、エシカル消費の普及啓発の活動をしています。エシカル子育てを日々考え、楽しみながら試行錯誤中。

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