5月からオンライン授業がスタート

ベトナムでは、子供たちは5月からオンライン授業がスタートしたまま、夏休みに突入しました。いっときは、「日本大丈夫かね?」なんて話していた新型コロナウィルスですが、今ではベトナムの方がひどい状況になっています。

そしてついに、今までで1番厳しいロックダウンに…。

ロックダウン直前の様子

上の写真はロックダウン前の様子。散歩やジョギングなどがまだ許されていた頃。みんな約2mのソーシャルディスタンスを保ちながら、運動不足を解消しようとそれぞれに工夫していました。

食品市場で感染者が出たところもいくつかあり、少しずつ一部の食料が品薄になってきたような印象も受けましたが、レストランのデリバリーがやっていたので、食事には全く困ることはありませんでした。ちなみに、店内飲食は完全NGです。

これを機に、距離的に遠かったり、子連れだと行きづらいようなお店の料理を注文したりして、デリバリー生活を満喫していました(甘いものが苦手な夫が不在のときは、ケーキ屋で注文して、娘たちとスイーツパーティーをしてみたり…)。

公園やプールは全て閉まってしまいました。写真に赤矢印で示した箇所にテープが写っているのですが、このように敷地をグルっとテープで囲まれ、一切遊べない状態になっています。毎日暑いし、目の前にプールがあるのに入れない…子供たちにとっては拷問です。

ロックダウン後の街の様子は…?

食料品や薬の購入、病院への通院など、生きていく上で必要なことに限り、OKとなっています。そのため、街はガラ~ン。時折、パトカーや警察官が通り、不要な外出をしていた人に対しては罰金が科せられます。

レストランからのデリバリーも基本的にはNGに!スーパーはやっていましたが、毎日3食作るのは、私にとってはかなり苦痛。大してレパートリーが無い上に、欲しいときに欲しい食材が手軽に手に入らない!
そんな私のイライラを察することもなく、在宅中の子どもや夫からは、朝ごはんを食べた1時間後には「今日のランチは何~?」と聞かれてストレスMAX!…と、まぁこんな毎日を送っています。

かなり厳しいロックダウンを行っているにも関わらず、感染者は日々、最高記録を更新中。そんな先が見えない状況が続くため、夏休みを利用してワクチン接種のために一時帰国する家族がちらほらと出てきました。

ベトナムに住む日本人のワクチン接種は?

一部の感染リスクの高い職に就いている方は、すでに打っているようですが、大半の方はワクチンをまだ接種できていない状態です。これはベトナム人も同様。そんな状況なので、私たち外国人にワクチンが回ってくるのは年内は難しいのではないかな…というのが、私の印象です。

ちなみに、今ベトナムで出回っているワクチンは、日本で承認されているものとは異なります。果たして、今後自分たちにワクチン接種の順番が回ってきたときにベトナム国内で打つのかどうか、よく夫と話し合わなくてはと思っている今日この頃です。

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sariさん

夫、7歳&5歳の娘と4人で海外生活中。シンガポールとベトナムでの子育てや仕事の経験をもとに、アジアの子連れ観光スポットや、現地の教育事情など、日本にいる方にもきっとタメになる情報をお伝えしていきます。

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