/ 2022.04.29

肘内障とは

皆さんは「肘内障」という文字を見て何のことだかわかるでしょうか?「ちゅうないしょう」と読みます。

子どもがやんち…わんぱく過ぎる家庭なら知っているかもしれません。ちなみにわが家の長女は丈夫で健康体、それでいて無茶をしない慎重な子なので、僕はまったく知りませんでした。長男がやらかすまでは…

どういう症状?

イメージだと脱臼や捻挫に少し似ていますが、痛み的にはそこまでではなく、正直なところ経験がなければ分かりにくいです。

痛みがあり腕がダランと下がったままで上げられないというのが主な症状なのですが、うちの長男は年齢的に簡単な意思疎通はできるけど、イヤイヤ期も重なり嫌なことに対して「あつい!」、「いたい!」を多用していたので本当に痛いのかどうなのが最初は分かりませんでした(もう一度聞くと「痛くない!」とか言われるし…)。

判断のポイント

普段から子どもの様子を見ていれば何となくは気づけると思いますが、予備知識なしですぐ病院に連れて行くことにした決め手は『傷んでる方の腕だけ上げようとしない、使おうとしない』ことと、『物を握ることができない』という点でした。

僕の指でさえ握ることができていなかったので(本人はそのとき「いたくない!」と言ってましたが)、これは普通ではないですよね。

原因は色々らしい

腕を強く引っ張られるとなりやすいと言われ心あたり全然なかったのですが、寝返りなどの軽微な動作でもなるらしいです。そりゃいつなったのかなんて分からないですわ…。ケガの危険性は日常生活の中にも潜んでいるんだなぁと改めて思いました。

処置は速攻で終了

整形外科を受診しました。先生が状態を見た後、息子の肘を軽く曲げて《くいっ》とすると《ぽきっ》と鳴って(あまりにあっという間だったので、これ以上の表現ができずすみません)一瞬で治りました。息子も「あれ?いたくない!!」と大喜び。やっぱり専門家ってすごい。

あとがき

様子はおかしいけれどイマイチよくわからないし、わざわざ病院に行って「何でもありませんでした」というのも避けたいし、しばらく様子を見てもいいかな?と少し思いました。でも、もしそうしていたら息子に痛い思いを強いることになっていたので気が付けて本当に良かったです。

小さい子どもの微妙な変化は分かりづらいことも多いので気をつけていきたいです。

子どもの様子がおかしいと思ったら自分の勘を信じましょう!

この記事を書いたブロガー

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まさ太さん 色々な現実とガッツリ取っ組み合う3人の子供の父親です。

6歳(女)、2歳(男)、0歳(女)。自分の感じた育児や家事での使えそうなあれこれ(失敗、反省談も…)をパパ目線でゆるく共有していきたいと思っています。何も特別なことはない普通の父親の普通の(はずの)育児ですが、少しでも役に立てれば嬉しいです!

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