2023.11.07
たまねぎレシピですってよ!
どうも、ふぢゴリです。11月のテーマがたまねぎレシピですって!その理由が10月にたまねぎ麹のやつを投稿したからですって!「塩麹より向井康二より玉ねぎ麹」を編集部の人が見てテーマにしてくださったのだよ。
だったら乗るしかないですよね。
認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものに。いや、僕を認めてください。褒めてくださればいくらでも調子に乗れます。なんなら褒められて伸びます。渡辺美里ばりのビッグウェーブに乗りたいですね。つまり編集部の人に感謝してます。
ってことで乗りかかった船
ということで乗りかかった船。たまねぎ麹のうまい使い方3選です。
1つ目
ひき肉と混ぜてハンバーグ。コレはやばいやつでした。いわゆるハンバーグの炒めたまねぎをたまねぎ麹にすると得られるもの。それは時短。
たまねぎを炒める必要なし。塩を入れる必要なし。合い挽き肉を混ぜる。玉ねぎ麹を入れる。胡椒と好みでハーブを入れる。パン粉と牛乳を混ぜる。で、タネ完成。時短以外の何者でもない。
味噌汁に入れる
味噌汁に入れるだけでも味が深いです。なんなら味噌要りません。普通にコンソメスープがすぐにできます。お湯を沸かして乾燥ワカメにたまねぎ麹で簡単にスープの爆誕です。
麹は肉を柔らかくするだけでなく。
画像の使い回しで申し訳ないですが、塩麹で肉を漬けると柔らかくなるってのはもう常識ですよね。たまねぎ入っても柔らかくなります。豚ロース、鶏モモ、ムネ。なんだって柔らかいですよ。塩麹と違うのはそのままソースもできます。なんならそれでソテーするとさらにおいしいですよ。
つまり一度で2度おいしい。
これはハンバーグですが、うますぎて吐きました。ハンバーグもですが付け合わせのやつもおいしいんですよ。こう見えて。
たまねぎ麹、マジで万能すぎました。ここ2カ月で2回作ってます。多分コレからも作り続けるでしょう。編集様、マジ感謝。
子どもの頃、これおいしいっていうとずっと作る親の気持ち。今ものすごく実感してます。
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ふぢゴリさん 自分でできるなら自分でやる!やりたがりのおっさんです
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8歳(男)、5歳(男)、3歳(男)。40代のおっさんですが、家族といろいろ遊ぶのが好きです。最近はキャンプにハマり、キャンプギアの自作にもチャレンジしてます。そこからレザークラフトを覚え、いろいろ作るのが大好きです。休日は調理担当。なんでも作ります。キャンプ飯も作ります!