2019.02.15 / 2019.02.18
気温の変化に対応しやすい服装がポイント
こんにちは。ことさくらです。今回は石垣島3泊4日の子連れ旅行、持ち物リストです。
石垣島に滞在していた期間の気温は、だいたい20~25度でした。朝晩は20度を切りますが、晴れた昼間は27度ぐらいにもなります。水着はいらないかな、と思っていたのですが、念のため持って行ってよかった!晴れれば海に入れます。
一方、石垣島に着いたときは「半袖をもっと持ってくるべきだった」と後悔したくらい暑かったのですが、意外と朝晩は冷えますし、風や雨の時も気温は下がります。
半袖と長袖を半々ぐらいにして、羽織りもので調節するのがちょうど良かったです。長男は「石垣島に来てから、着替えてばっかり」とぼやいていました。
持ち物としては80リットルのスーツケースと各自リュックを持っていきました。スーツケースは4分の3が埋まるくらい。なお、ベビーカーは持っていきませんでした。
長男(5歳)の服
半袖Tシャツ3、長袖Tシャツ3、ズボン3、下着6、パンツ4、靴下4、パジャマ2、羽織り用のジャージ、帽子、サンダル、水着、サングラス、レインコート、リュックと本
初日にさっそく海の中で転び、トイレも失敗したので、2日目の朝に洗濯をしました。それでちょうどいいぐらいの服の分量でした。
寒くても長袖Tシャツで元気に走り回っていたので、羽織用のジャージとレインコートは使いませんでしたが、寒い時用に持っておくと安心ではありました。
娘(1歳半)の服
長袖Tシャツ3、半袖Tシャツ3、ジャンパースカート、ノースリワンピ、カーディガン、レギンス4、下着6、靴下4、パジャマ2、レインコート、帽子、サンダル、水着、エプロン2、スタイ2、オムツ24、おしりふき、オムツ用ビニール袋、リュックと絵本
娘も服をよく汚しましたが、1回洗濯してちょうどよい分量でした。下着はロンパース型のものを選んで、スカートがそのまま履けるようにしました。せっかくの旅行なので、お気に入りの夏用ワンピースを持っていきました。
私(40代母)の持ち物
薄手パーカー、長袖Tシャツ、半袖Tシャツ、黒ロングプリーツスカート、靴下3、ショーツ3、ブラトップ3、ルームウェア(半袖Tシャツと黒パンツ)、ビーチサンダル、水着、帽子
ミニ財布、腕時計、スマホ、スマホ充電器、ミラーレスカメラとレンズ、メイク用具、眼鏡、コンタクトレンズ、クスリ、生理用品、折りたたみ傘、サコッシュ
現地ではTシャツにロングスカートのスタイルで、パーカーで調節しました。快適に過ごせました。
寒い時期に暖かいところへ旅をするときは、初日に着ていくものも大事です。私はいつもGAPの白シャツにVネックセーター、デニムです。シャツの中には長袖の白Tシャツを着ていきます。暖かくなるたびに1枚ずつ脱いでいけばいいので便利。逆に言うと、旅行の時はいつも同じ服装で写真に写っています。
東京を旅立つときは、いつも着ているダウンコートではなく、ユニクロのウルトラライトダウンコンパクトコートにしました。かさばらなくて正解でした。リンネル付録のリサラーソン柄サコッシュは、旅行の時に大活躍しています。
服以外の持ち物
爪切り、日焼け止め、こども用の歯ブラシ2、子ども用箸、ジップロック、ビニール袋、レジ袋、手ぬぐい4、ポケットティッシュ、除菌ウエットティッシュ、洗濯の洗剤、食器用洗剤(ミニボトル)、切ったスポンジ、無印ポーチ
普段から手ぬぐいを使っているのですが、旅行先でも洗ってすぐ乾くので便利です。子ども用の箸は通常レストランにはないので、これも持ち歩いています。
今回、ビニール袋と除菌ウェットティッシュが足りなくなりそうでした。2人とも汚し放題なので、多めに持って行ったほうがよさそうです。
ご参考になれば幸いです。
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ことさくらさん
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40代ワーママが目指すシンプルライフ。ズボラでも気持ちのいい暮らし、身を粉にせずに成果を出す仕事が目標です。お金についても考えていきます。夫、5歳の息子、2歳の娘、猫2匹との暮らし。カープファン。