
2021.12.03 / 2021.12.06
「どうぶつかるた」で遊んでいたある日のこと
おばあちゃんからのプレゼント、永岡書店の「どうぶつかるた」。
絵柄がかわいく動物の生態とひらがなのお勉強まででき、親子で気に入っています。
3歳の息子が自ら読み手になった!
今まで、主に6歳の娘と私たち両親で遊んでいて、3歳の息子は知っている動物が出てきたら札をとって遊ぶ程度でした。それが突然、読み札を手にして「始めま〜す」という雰囲気を出してきたのです。
字が読めずにどうやって読み手になるのか・・・?
なんと、札を読む真似をしながら絵札を見てオリジナルの読み句を発し始めました!これがなかなか面白い。
名前がわからない動物は絵の様子から出題を考えていました。いっしょうけんめい考えててカワイイ。
「あるいている子」は何枚もありました(笑)。「また?!どれ〜?」と爆笑しながら絵札を探しました。
「そんな絵あったっけ?」と思ったものも。正解を知ってスッキリ〜。
名前を勘違いしていた動物は、難しすぎました(笑)。これで名前を覚えるきっかけになったかな?
遊びの幅が広がった?!これもまた成長!
リンク一覧
この記事を書いたブロガー
ブロガー一覧-
C.Kさん
-
-
父、母、娘(小2)、息子(保育園年中)の4人家族です。デザイナーの母は手作り大好き!おもちゃや洋服など子どものグッズなど、楽しみながら作っています。元々インドア派だったけど現在はアクティブ派!スポーツやお出かけ情報も発信できたらいいなと思ってます。