日本から一番近いオーストラリア・ケアンズ

こんにちは!オーストラリア在住、4歳男の子ママのみゅこです。みなさん「ケアンズ」という都市名を聞いたことがありますか?オーストラリアの北東に位置する熱帯の街で、広大なサンゴ礁「グレートバリアリーフ」への玄関口として有名です。

日本(東京)から直行便で約7時間。日本から一番早く到着できるオーストラリアがこのケアンズです。街の規模は決して大きくありませんが、年間を通じて温暖な気候で、さまざまなマリンアクティビティや、オーストラリアならではのスポットも楽しめます。

コロナ禍以前とまったく同じ状況ではありませんが、だんだんと渡航制限が緩まり、海外旅行をする人も出てきましたね。「子どもと一緒に海外へ行きたい!」と考えている人は目的地にケアンズはいかがでしょうか?

子連れ海外におすすめの理由1【時差が少ない】

ケアンズのあるオーストラリア・クイーンズランド州はサマータイムを採用していないため、日本との時差は年間通じて変わらず、たったの【1時間】。ちなみにケアンズの方が1時間進んでいます(例 日本:AM9時=ケアンズ:AM10時)。時差が大きい国へ行って体内時計を調整するのは、子どもにとっては至難の業…。その点、ケアンズは時差が小さく、生活リズムが崩れることをほとんど気にしなくてもOKなのです!

子連れ海外におすすめの理由2【直行便で行ける】

子どもを連れて、海外の空港で乗り継ぎするのは決して楽ではありません。ケアンズなら、Jetstarが成田空港または関西空港からの直行便を運航中。また、今年の6月からはオーストラリアの航空会社Virgin Australiaが羽田空港からの直行便を就航し、ますます行きやすくなりますよ♪

子連れ海外におすすめの理由3【治安が良い】

オーストラリアに住んで思うことは「全体的に治安が良い!」。もちろん全ての場所が安全という意味ではないですが、基本は盗難の心配や夜出歩くことへの不安が少なく、子どもにも優しいです。同時に、水道水が飲めるなど衛生面でも安心。子連れならなおさらトラブルは避けたいですよね。

子連れ海外におすすめの理由4【海も森も動物も楽しめる!】

ケアンズといえば“グレートバリアリーフ=海”のイメージですが、実は世界最古の熱帯雨林も有名ですし、街中には動物園や水族館など子連れ定番スポットもあります。海で泳ぐのは難しい子でも、浅瀬もある人工砂浜プールや船でも楽しいですし、観光列車に乗って熱帯雨林を見に行くのも、動物園でコアラを見るのもステキ!コンパクトながら見どころの多いエリアなのが魅力です♪

4歳男の子と行ってみました!

◆エスプラネードラグーン

ケアンズにはビーチがたくさんあるイメージがありませんか?実はケアンズの海は干潟で、徒歩圏内にビーチはありません。でも写真のようなプールがあるのです。しかもプールも更衣室もシャワーも全部無料!監視員もちゃんとついていますよ。海で泳ぐのはまだまだ不安なわが子も、このプールはかなり楽しんでいました。

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◆キュランダ・熱帯雨林

ケアンズの駅から観光列車に乗って、キュランダという町まで熱帯雨林を見に行くことができます。約2時間の乗車で、冷房設備がなく日によっては結構暑い…。でも電車好きのわが子は気にすることなく乗っていました。

キュランダでは水陸両用車でのツアーや「スカイレール」という熱帯雨林を見渡せるケーブルカーに乗ることができます。スカイレールに乗ると、ケアンズ寄りの町まで下りてこられるので、帰りはバスで30分程度とだいぶ近くなります。乗り物好きのお子さんは必見のスポットです。

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◆グリーン島クルーズ

ケアンズからグレートバリアリーフを見に行くなら、船に乗る必要があります。グリーン島はケアンズから高速船で1時間弱で着く、サンゴのかけらが堆積してできた島。

今回は「あまり長い船旅は子どもにも辛いかな?」と思い、気軽に行けるグリーン島を選びましたが、さらにサンゴ礁の真っ只中まで足を延ばすツアーもあります。

グリーン島ではダイビングやシュノーケリングなどのアクティビティに申込めます。小さな子でも楽しめるのは【グラスボトムボート】。底が透けたボートに乗って、サンゴ礁や魚を鑑賞可能!

また海も浅瀬が続くので、ビギナーでもシュノーケリングがしやすく、わが子もチャレンジしてみました。(まだまだシュノーケリングには慣れていないので、要練習でした…!)

ただしグリーン島の浅瀬にはサンゴはなく、割と海藻の多いエリアですので、サンゴ礁の上を泳ぎたい方はボートで行くシュノーケルまたはダイビングのツアーがおすすめです。

この他にも見どころいっぱい♪

今回は紹介できませんでしたが、前述の通り街中徒歩圏内に水族館や動物園があります。動物園ではコアラを抱いて写真撮影もできますよ!ナイトマーケットや土曜開催の市場でフルーツやお土産を買ったり、レストランでカンガルーやクロコダイルの肉を食べてみたり(笑)、アボリジニ(先住民族)の文化に触れたり、バスや車で移動すればビーチに行くこともできます。

ぜひ子連れ海外旅行、計画してみてくださいね♪

この記事を書いたブロガー

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みゅこさん オーストラリア在住。ツーオペ育児で0歳からフルタイム!

別居婚で妊娠・出産→現在は夫の転勤で家族3人オーストラリア在住。自身の経験や育児のおもしろエピソードをイラストエッセイにしてInstagramに投稿中。0歳からツーオペ家事・育児を実践し、フルタイム勤務でも余裕を持って生活できるよう工夫しています。

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