【あるある話】このタイミングで!?保育園送り直前に起きたら困ること5選

闘いの最中の身近な惨劇の数々

どうもこんにちは、へっぽこやまです。日々のルーティン作業のひとつ、保育園送迎。送りの「よし、出発するぞ！」のその瞬間に起きる、不測の事態、ありますよね。ただでさえ時間が無いのに、もう泣きたい…ってなる。そんな、保育園送り直前に起きたら困ること5選を挙げてみました。

5位:突然のピンポン

なぜか最近ピンポンが朝来ることがあるんですよね。8時台にAmazonの定期便とか、忘れてる配送に限って朝来る。なんでも“自分で自分で！期”の次女は「私も行くね！」と言ってついてくる。いやいいからそれより靴下履いてくれ、と。

近頃は、「もうそこ置いといてください！」とインターフォン越しに怒り気味で玄関前置き配をお願いしちゃってます。本当にごめんなさい。いつも配送ありがとうございます。

4位:吐き戻し

3カ月の長男の主食は母乳。激動の朝の支度中、気もそぞろで授乳するわけですが、げっぷもさせず横に寝かせてしまうことも多々あります。(「ママー、ボタンやってー。」「はいよー(ごろーん、ゲホッ)」)

案の定ゲホッと多めに吐き戻して、あわわとガーゼやらロンパースやら交換。縦に抱っこした瞬間に起こることも多々あり、親自身の衣装チェンジも度々(すてきなシャツだった時には涙出る（泣）)。

3位:ゲリラ豪雨

特に夏。「ほら、リュック背負って行くよーー！」のタイミングで、ウゴーーーーっと大雨。そっちの方晴れてるじゃん！さっきまで晴れてたじゃん！なんで今降る？？大急ぎで雨具を準備し、準備完了っで玄関開けたら止んでるっていう。なんなの、今の焦りの5、6分返しておくれよ。

2位:玄関開けたらそこそこの雨

わが家は二重ガラス窓で、ちょっとした外部の音が聞こえない構造です。家の中にいる時は静かで、逆に子どもたちの声も外に漏れにくいので良いのですがその反面、窓ガラスに当たるでもない程度の“そこそこ降っている雨の音”が聞こえないというデメリットが。

「よし、ママの手伝い無しで靴も自分で履けた！行くよ！」の瞬間、「…あれ？！結構降ってるじゃん！」となり、ゲリラ豪雨の時と同様に大急ぎで雨具を準備するか、もしくは園前までの強行突破を目論むわけですが、後者を選んだ場合は、不運にもむしろ強まったりするので、園の門の前で大慌てです。雨具と心の準備ができていない雨、勘弁してほしい。。。

1位:ぶーぶー騒動

不動の第一位。ベビーの場合は、大量漏れからの全衣装チェンジ(時に親のボトムスもチェンジ)。幼児の場合は、このタイミングでトイレかい！でも誰も悪くないから、ただひたすらに仕方ない！待つしかない！多くは語りません。みなさん経験あると思うので。。。（笑）

番外編:突然の制作タイム

おっとー、今やるのか。ペンもノリもハサミも出して始まった制作タイム。保育園行けばもっとかわいいハサミとかシールとかきっとあるよ？何かの芯とか空き箱とか面白いものあるよ？うんうん上手上手、すごいすごい。でも今じゃなくて、帰ってきてからで…お願いします！