/ 2022.10.06

1.スマートスピーカーが操作できない

Googleアシスタントを使ってるお友達のおうちで、娘が一生懸命呼びかけても、全然反応してもらえない。そりゃそうだ、「OKぐるぐる」って言ってるから!一方、わが家ではアレクサが大活躍。目覚まし、天気、音楽、ちょっとしたアラームなどなど娘もかなり活用してます。

しかし息子は「アレクサ」が、「アレクチャ」になってなかなか認識してもらえなかったが、毎日何度も呼びかけているうちに、アレクサも学習したっぽく息子の「アレクチャ」の呼びかけに反応するように!

2.2歳のアンパンチ

子どものヒーロー、アンパマンのキメ技アンパンチ!なぜか2歳息子はご丁寧にアンパマンパンチ!と言います(笑)。何度も上の娘と「アーンパーンチ!」と遊びながら教えても、めちゃくちゃ早口で「アンパマンパンチ!」と言ってる。

3.かわいくて訂正せずに楽しんだことも

娘は「たんぽぽ」のこと、「たんぽこ」と言っていてフォルムとかお花の雰囲気になるほど、しっくり!しばらく訂正せずに楽しんじゃいました。

エヴァンゲリオンのテーマソング、残酷な天使のテーゼの歌詞を、耳から覚えた娘。「窓辺からやがて飛び立つ〜♪」を「窓辺にやまびこふたつ〜♪」…かわいい(笑)。息子は、「ポップコーン」が「コップポーン」になってますが、コレもかわいくて「コップポーン下さい!」と訂正せず、楽しんでます。

4.しりとりしてる中で、間違ってること発覚!
マゴム→ 輪ゴム
だくだ→ラクダ
カニに刺される→蚊に刺される
※蚊に刺される!のフレーズで覚えたから、助詞の「に」がくっついたんだね

5.語彙にあるだけすごい!と感心

タコイーズ、タコイーズと娘が言うので何のことかずっと分からなかったけど、ある日、宝石が出るお話を読んでいてターコイズと判明!何の呪文かと思ったのは「いしつてぶ」。石つぶてでした。どんなコンテクストで使うんだろうと思って語彙力の豊富さに感心したのもつかの間で、ポケモンの攻撃だそうです。

子どものときだけのかわいい言い間違い。本当にかわいくて忘れたくないですよね。備忘録をまとめてみました。

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ナフォリタンさん

東京下町在住、8歳女の子、5歳男の子のママで技術系フルタイムワーカーです。 旅行(20か国ほど)、スノボ、茶道など趣味多めですが、今は子どもと過ごす週末を楽しくすることが一番の歓びです。そんな週末の発見や体験など、等身大レポをお届けしたいです。

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