乗り物や猫、くまの形の食器を使ったり、型抜きを利用してかわいくしたり、たこや亀のピックをそえたり。見た目を楽しめるような食事にすると、偏食ながらも食べようとする姿勢をみせてくれる息子。

写真は、花のピザ。無農薬ミニトマトを半分にカットして花の形に並べ。アンパンマンパッケージのカルシウムが多く含まれている丸いチーズを中心にのせて、チーズやしめじ、星にみえるオクラをトッピング。

スライスチーズを型で抜くのも上手になってきました。「今日はなにが食べたい?」ときくと「カレー!」と返答されることが多く、ごはんの空洞にルーをいれられる型だと盛り付けの際に個人的に安心で重宝しています。

最近息子が好きなのは生地が薄いピザ。数mmほどのパイ生地のようなものだと、こんなに食べられるんだ!と驚くくらい食べることも(といっても偏食でない子の普通の量よりは少ない)。今度は餃子の皮でのミニピザ作りを応援してみようと思います。

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古典エデュケーター 大濱彩花さん お受験キッズモデルの知育ママ。得意分野は聖地紹介◎

古典エデュケーター/内部監査士/トレンダーズ女性起業塾 起業・キャリアプランナーMVP2度受賞後、慶應院 政策・メディア研究科社会イノベータコースに進学し独立/リトルミスターコンテスト日本代表・世界大会2023出場キッズモデルの知育ママ

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