/ 2021.12.06

クリスマスが近づいてきた!

こんにちは、ぽりこです。クリスマスまであと1カ月を切り、そろそろクリスマスプレゼントについて本格的に考えている頃ではないでしょうか。わが家の子ども達は現在小学生ですが、3歳頃から「クリスマスにはコレが欲しい!」と言うようになったので、毎年この時期になると、サンタさんにお手紙を書いてお願いするようになりました。

今回は、そんなお手紙を書くようになる前にもらった、わが家の「はじめて」のクリスマスプレゼントを紹介します。

はじめてのクリスマスプレゼント

長女が1歳の頃にもらった、はじめてのクリスマスプレゼントがこちら。公文の「NEWひらがなつみき」です。有名な知育玩具なので、もしかしたら既にお持ちの方も多いかもしれません。

木製で肌触りが良く、小さな子どもでも持ちやすいつみきが60個入っています。

表側にはひらがなが大きく書かれていて、下側には小さくカタカナやローマ字表記があります。ひらがな46音の他に、1~10までの数字と、4つの色のつみきが入っています。

裏側には、表の文字に関連する絵が描かれています。これがカラフルでわかりやすく、子ども達も気に入っていました。また、右下には絵の内容を表す英単語が書かれています。

遊び方いろいろ

つみきとして遊ぶのはもちろん、ドミノにしたり、子どもが小さいうちは触ったり絵を見るだけでも楽しいです。少し大きくなったら、字を読む、言葉を作る、しりとりをするという風に、遊び方を進化させていけるのが良かったです。

小学生になった今でも、たまに姉弟で「50音全部使ってできるだけたくさんの言葉を作るゲーム」や「どれだけ高く積み上げられるかゲーム」などをして遊んでいます。

思い出深いクリスマスプレゼントに

当時、枕元に置かれたプレゼントを見た長女は、その箱の大きさにまず驚いていました。中を開けたらカラフルな絵が描かれたつみきがたくさん入っていて、ものすごく喜んでいたのを思い出します。

その日からかれこれ8年ほど使っていますが、本当にもらって良かったと思えるクリスマスプレゼントでした。よかったら参考にしてみてくださいね!

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ぽりこさん

整理収納アドバイザー。小4男子と中1女子の二児の母。整理・収納・インテリアとお絵かきが趣味です。暮らしやすい家をめざして日々奮闘中!

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