産後1カ月を振り返って…夫がますます好きになりました！

こんにちは。なちゅら～ママです。産後1カ月を過ぎ、ただいま実家に帰省をしているところです。3年ぶりの帰省で久しぶりに祖母や親せき、姉妹家族に会えて嬉しい限りです。

コロナ前は帰省しようと思えばすぐできると思っていましたが、コロナ禍となり、また子どもができたことで帰省することがこんなにも難しいものかと思い知らされました。家族に会えることのありがたさをひしひしと実感しています。今日は産後1カ月を振り返ろうと思います。

産後1カ月、パパが育休をとってくれました

産後、助産師さんから「産後のママの体はね、交通事故にあったくらいのダメージを受けているの。一見、元気そうに見えてもホルモンの急激な変化などで無理をしちゃだめなのよ。ここで無理をすると数年後の体調にも影響するから…」とお灸をそえられたパパ。私が何か手伝おうとすると「助産師さんにも言われたから、ママは休んでいて」と私を労わってくれます。

料理は苦手だけど、野菜を切るのにとっても時間がかかるけれど「今日の夕ご飯は何にしようか。」「パスタ作るから買い物行ってくるよ」などと率先して料理を作ってくれます。

赤ちゃんのお風呂はパパの担当。上の子のときもお風呂を入れてくれていたから、多少は慣れています。だけど、久しぶりの赤ちゃんのお風呂に悪戦苦闘。

時には、支えていた手を軸に赤ちゃんがくるっと前回りして顔がどぶんとお湯につかってしまったり、お風呂に入れるときに赤ちゃんがうんちしてしまったり・・・。それでもパパは頑張ります！

上の子のお世話もパパがやります。一緒にお散歩に行くと、途中で抱っこの娘。娘のリクエストの遊びに根気よく付き合ってあげるパパ。その根気強さ、すごいよ！！

パパの優しさが心に沁みました

体もメンタルも大きく変化する産後、パパの存在が本当に心強くありがたいと実感しました。パパがいてくれて、穏やかに日々を過ごせました。心も体もゆっくりと休めることができました。そのパパの温かさと優しさ、大好きです♪パパが一生懸命作ってくれた料理、おいしかったな～～♪